スタッフ上島の日記です
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最近ブログのネタが、少しずつ貯まってきました

でも困ったことに

旬のものは旬に。。。。
が、いちばんいんですけど


まっいい事にしましょう★
で、今回は先日行われた、看護学校の同窓会「貴風会」の総会・懇親会の
打ち上げ及び反省会に行ってきました

行先は。。「高円山ホテル」。。。
会社から、車で40分程


高円山ドライブウエイを登って行きました★
道中は落ち葉で、道のセンターラインが見えなくて

おお~~大丈夫かいな~~~

って感じでしたが。。。
なんとか、安全運転で

途中こんないい展望台???が。。。。。
いい景色ですが

お天気が


景色があんまり見えませんが

で、途中道草をしながら、どんどん登り。。。
ホテルの玄関に到着

なんとなく老舗っぽい

そして、中に入ると。。。。早速私たちの予約室へ

「大文字」という大広間★
こっこっ。。ここで、10人ですかああ~~

ってな事で、お膳が並んでありました

そして、誰が何かを発することもなく。。。。。。
何故か向かって右奥より。。。。。。。手前へ。。。。。
そして、左奥より。。。。。手前へ。。。。。。。
生まれた順番に座ったではありませんか


これって



年功序列~~~~~

ある意味!!スンバらしいかも。。。。
ちなみに


ちなみに。。わたくし4?歳。。。

若い方から3番目

平均年齢当ててみて下さい

で、なんとなく。。。。。向かい側先輩方との、
距離を感じながら。。。。。。
会話のキャッチボールを楽しみました★
お料理はこんな感じでした★
で、お部屋から見える

奈良・大和平野の一望★
夜景だともっといい感じかもしれませんね

高円山ホテルの皆様お世話になりました★★




先日、勝地の売雑木山を調査しに行った時の話に戻りますが。。

雑木山到着迄に「奥山愛宕神社」の標識に誘われ


雑木山へ行くまでに、神社へ寄りました

左右に分かれた道を左方向へ

道中のところどころに立ってる石碑?
これは。。明治7年。。。と書いてある??
是より一、二。。。(なんて読むんだろう???)
(一〇八丁)
って書いてある★
神社迄の道のりが、ところどころに明示されてたんでしょうかね。
で、どんどん車で進むと

奥愛宕神社に到着★
入口からどんどん登ります

結構急ですよ


ほう~~~~

立派な杉の木★★
樹齢何年でしょうか

天明の初年、眼病が流行した時に名声が広がったそうで、

その後、病気平癒の神として伊勢・伊賀だけでなく。。。。。。
大和・和泉と広く崇敬を集めたそうな★
で、戦時中は勝地にある神として、戦勝祈願や無事を祈る人々が
絶えなかったそうです。
戦地に行く前に、ここへ立ち寄っていた。。。という話も聞きました。
で、無事に「かえる」。。。病気から元気に「かえる」。。。。
っと言うことで、


へ~~~!!そうなんやああ~~~

参道の途中に、清らかに流れる奥山川へ
向かって、階段が続いていました★
歴史を感じる石積み階段??
その先にこんなに綺麗な水が。。。
ここで、清めるんでしょうか。。。
っと、ゆっくり時間を取りすぎて

とうりすがりの方に頂上は10分ほどですよ。。。。
っと聞いたものの


雑木山へ行くのが遅くなるといけないので。。。。。
この辺で、奥山愛宕神社の散策は終わりとしました


ってな事で

社を見ることなく引き返し。。。。。。
奥山愛宕神社の幻想的な参道を数分満喫し

っと言っても、夕暮れ時で

ちょちょっと

怖かったですけど

よかったですよ~~~


こんな身近に、由緒ある神社があったんですね★★




先日お天気のいい日


行きの道中、由緒ある神社を見つけ

それから、雑木山への道へ入って行きました


林道はきちんとありますし

道中には大きなシダの大群★
立派なシダです★
おお~~~


なかなか見ること出来ないですよ~~★
そして、暫く車を走らせてどんどん進むと。。。。。。
到着う~~~

ここですここですここですよん

綺麗ですう★
いい感じです★
この斜面を登って、頂上に行くと

一望できるのは、青山高原の方面が。。。
なんですけど

本日作業服でなかったので、後日登って撮影します

この雑木山 ¥150万円 です★
森林保全活動に取り組む企業や、団体が増加傾向にある現在

是非、是非、皆様も小さな事から取り組んでみてはいかがでしょうか





本日全日レディースクラブの研修会に行ってきました★
行先は、四日市のばんこの里会館と、ザ白梅クラシックガーデンです

まずは、ばんこの里へGO

なんとか10名の中にいれていただき

ばんこの里での絵付け体験

特殊な絵の具を塗っていきます★
手前のお皿がMY プレート

夕飯のおかずを盛り付けするのに、
こんな感じで書いてみました

テーマは「家族のわ」。。です★
そして、早々に作成し、館内を閲覧。。。。。
萬古焼の始まりは。。。。。
室町時代に栄えた桑名の有力な回船問屋 沼波家は陶器専属の問屋で
茶碗として有名だった伊勢天目を扱っていました。
その沼波家が、江戸時代に作り始めたのが、萬古焼でした。
で、お次は。。。お食事へ

老舗酒造の別荘の入口です。
門をくぐって、中に足を進めると。。。
日本家屋が~~堂々と★
更に内側にも門が

奥へ奥へ進んでいきます★
ほ~~~いい感じですよ~~★
ず~~~っと奥にすすんで、
この扉向こう側から入ってきました★
ほ~~~

和と洋のコラボレーションがたまりません★
別荘をそのままリフォームされたそうで、
やはり、天井なんかは低めでしたね★
敷居を残して、フローリング貼り★
へ~~~~

奥には、蔵があり、その中を覗くと
結婚式場がありました

ひょ~~~

これもなかなかいい感じですね★
そうそう、これは、鴨居ですが。。。。。
はめ込んで、くさびが刺してあって。。。
食事よりもこっちに興味をそそられましたね~

懐石食事の場所は。。
おお~~~!!
広々~~~★
結構な器で

エイヒレとあんきも。。。。。
ん~~GOOD

っということで、移動の道中や、会食の際には先輩方のいろんなお話も
聞くことができたし

いろんな情報が頂けたり、思わずメモしてしまいました★
来年の研修会は伊賀方面での企画を任されたので、
頑張っていい企画作りま~~す
